【ダイエット】10キロ痩せたけど、30キロリバウンドして気づいたダイエットで注意する3つのポイント(モチベーション編)
こんばんは。ひまびとです。
前々回、前回、「10キロ痩せたけど、30キロリバウンドして気づいたダイエットで注意する3つのポイント」の食事編、運動編について書きました。
まだ読んでない人は良かったら読んでみてください。
complexlifekaiketu.hatenablog.com
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今日は最後となるモチベーション編です。
ダイエットはすぐに結果がでるものではありません。
数か月、もしかしたら数年間、自分の食欲や怠惰と闘わなければなりません。
この長期間の「ダイエット」という名の闘いで重要になってくることは、モチベーションです。
ライザップなどのように他の人にサポートしてもらったら、ある程度ダイエットはうまくいくと思います。
しかし、このようなダイエットにはそうとうな覚悟とお金がいるので、すぐにできることではありません(特に自分のような学生は)。
ダイエットをするほとんどの人は、自分で「今日からダイエット始めよう!」と思って始めます。
自分で勝手に始めるので、自分で勝手に終わらせることもできます。
だから、ダイエットを決意した初日のような高いモチベーションをどれだけ維持できるかが重要です。
ダイエットをするとほとんどの人が体重計にのると思います。
のったとき、体重が減っていたら素直に喜びますよね。
逆に、ほとんど痩せていなかったり太ってしまっていたときは落ち込むと思います。
その必要はまったくありません!
あなたがしっかり食事管理や運動をしているのならば、体は確実に痩せています。
ただ、体はすぐに変化しません。
滑り台のようにス――っと体重は落ちてくれないのです。
ここで我慢できるかが大切です。
大事なのはすぐに出る結果ではなく、数か月や数年後にあなたが痩せているかどうかです。
ダイエットをしていると誘惑に負けそうになる場面が必ずやってきます。
そのとき、あなたが一瞬の幸福を選ぶのか、それとも未来の幸福を選ぶのかが重要です。
僕は一瞬の幸福ばかり選んでしまって、何度も後悔してきました。
どうか、みんさんは僕のようにならないでください。
ここで、夜おなかがすいてしまったときの僕の対応策を教えます。
僕は夜お腹がすいてしまったとき、このように考えます。
「今食ったとしても、明日朝起きたら必ず腹はへっているはずだ。寝よう!」
寝てしまえばこっちのもんです。
眠れないほどお腹がすいている場合は、夜ご飯のタイミングが早かったか、または、少なすぎたはずなので夕食を調整する必要があります。
僕もダイエット頑張っているので、みなさんも頑張りましょう!
最後になんですが、
僕がブログを始めてから結構な日にちが経ちました。
10記事くらい書いてみたのですが、大事なのは僕の書きたいことよりも読んでくれる方が役に立つ記事だなと感じました(記事をかいている途中に「この記事もしかして自己満じゃね?」と何度も思いました)。
正直、今日までの記事は自分の書きたいことだけを書いてきたので、次からはみなさんの役に立つ情報を自分の経験をもとに一つでも多く書いていきたいと思います。
勝手に決意表明してすいません。
ブログ読んでくれてありがとうございました。
それではおやすみなさいノシ